パイオニア(株)は11日、団塊世代向けのオーディオシステム“Zシリーズ”の発表会を東京・世田谷の松本迎賓館で開催した。ラインナップと希望小売価格は、同軸ユニットを採用した3ウェイスピーカーが付属する『X-Z9』が18万8000円、低磁気漏洩設計の2ウェイスピーカーが付属する『X-Z7』が12万9000円。
Zシリーズはフルデジタルアンプ搭載の本体と2本のスピーカーがセットになっており、アンプはそれぞれのスピーカーに対して、2つのアンプ回路(Power Stage IC)を用意する。同社によると、1つのスピーカーに2つのアンプ回路を用いることで、スピーカーの能力を最大限に発揮できるという。本体には再生専用のCDドライブを搭載しており、通常の音楽CDはもちろん、スーパーオーディオCDやCD-RWに記録した音楽ファイル(MP3、Windows Media Audio)の再生も可能となっている。
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自宅では、ウーファーの力は存分に発揮できないという人は多いと思いますが、団塊の世代の方々にはこれ位のクオリティーの方が好まれそうな気がします。
いい音で聞きたいと思うもう少し若い世代にも、手ごろな値段で音質に凝ったものが出てくれば、オーディオへのこだわりも増すのかな、とも思いました。
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